投資対象

1. 立地について

本投資法人は以下の立地カテゴリーを設け、「一般的な立地の汎用性」が見込める「都市近郊型」と、 「産業用不動産としての立地の汎用性」が見込める「工業集積地型」の案件を中心にポートフォリオを構築していきます。

立地カテゴリー 概要
都市近郊型 三大都市圏(注1)並びに政令指定都市及びそれに準ずる主要都市に立地する物件
工業集積地型 原則として製造品出荷額が1兆円以上の工業地区(注2)に立地する物件
独立立地型 都市近郊型、工業集積地型には該当しないが、リスクに見合ったリターンが十分に期待できると考えられる物件

(注1)三大都市圏とは、東京圏、大阪圏及び名古屋圏をいいます。 東京圏とは東京都、神奈川県、千葉県及び埼玉県をいいます。大阪圏とは滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県及び和歌山県をいいます。名古屋圏とは愛知県、三重県及び岐阜県をいいます。

(注2)工業地区とは、経済産業省「工業統計表」における工業地区をいいます。日本国内には、平成17年12月31日現在、236の工業地区があり、うち製造品出荷額が1兆円以上の地区(76地区)の分布は、以下の通りです。

イメージ:製品出荷額1兆円以上の地区(76地区)の分布

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2. 目標ポートフォリオ

本投資法人は、前記「物件選定方針」の記載に基づき、当面の目標として、以下の通り目標ポートフォリオを設定しています。なお、実際の比率は一時的に当該目標比率から乖離することもあります。

目標ポートフォリオ
アセットカテゴリー
物流施設及び工場・研究開発施設等 50〜80%
インフラ施設 20〜50%
(鑑定評価額ベース)
立地カテゴリー
都市近郊型又は工業集積地型 80%以上
独立立地型 20%以下
(鑑定評価額ベース)
賃貸借契約期間
2年未満 0〜20%
2年以上10年未満 20〜40%
10年以上 40〜80%
(賃料収入ベース)
既稼働物件の割合は、ポートフォリオ全体の80%以上とする(鑑定評価額ベース)
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