分配金のしくみ

IIFは1月と7月が決算期。4月10月が分配金のお支払い月です


  • 決算期変更のお知らせ
    2017年1月1日より、決算期を毎年6月と12月の末日から7月と1月の末日に変更いたしました。決算期変更の経過期間となる2017年7月期(第20期)については、2017年1月1日から2017年7月末日までの7ヶ月間が運用期間となります。詳しくはこちらをご参照ください。

REIT(リート)のしくみは、とても単純です。
投資法人が不動産を取得し得られる賃料や不動産を売却した場合の売却益等を原資として、投資主の皆さまに投資頂いた口数に応じて分配します。
発行済み口数が変わらなければ、取得した不動産が増えるほど、賃料収入も増え、1口当たりの分配金は増えることになりますが、実際は、不動産を取得するためには資金が必要であり、その資金は、投資口を新たに発行したり(増資)、銀行などの金融機関からの借入金や社債(投資法人債)等で賄われます。
産業ファンド投資法人(IIF)は、この増資(投資口の発行)を繰り返しながら収益の安定的な確保と運用資産の着実な成長を図り、分配金を成長させています。

REITの大半は、半年毎に本決算を行っているため、年に2回この分配が行われます。(IIFの決算期は1月と7月)例えば、1口当たりの株価が10万円で、1期の分配金が2,000円だった場合、年間の分配金は4,000円(2,000円×2回)となります。これを単純な割り算で算出すると、4,000円を10万円で割った4%が単純利回りとなります。

このような高水準な分配が可能な理由は、REITの特徴の1つとして、利益の90%以上を分配することで、法人税の優遇措置を受けることができる仕組となっているためです。

分配金の推移については、こちらをご参照ください。

分配金の受け取り

分配金の支払いについては、決算月の「権利付最終取引日」に投資口を保有している投資主(投資主名簿に記載されている投資主)に対し、決算期末から3ヶ月以内にその投資口数に応じて支払われます。
IIFで言うと、1月と7月が決算月のため、1月もしくは7月の「権利付最終取引日」に投資主であれば、分配金を受け取ることができます。
※「権利付最終取引日」については、証券会社などにご確認いただくか、直近のものについては、こちらをご参照ください。

年間スケジュール

その期の分配金がいくらになるかは、決算発表の日に確定します。IIFでは、毎年3月中旬9月中旬にその発表が行われます。そして、その後、通常約1ヵ月後を目安に支払いが行われるため、IIFでは毎年概ね4月中旬10月中旬に分配金が支払われることになります。

現在、投資をご検討の方は、お近くの証券会社までお問合せください。
また、既に投資主の皆さまで分配金の受け取り等に関する質問は、こちらをご参照ください。

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