IIF 川崎
サイエンスセンター
物件情報
F-6
- 所在地
- 神奈川県 川崎市 川崎区殿町三丁目25番19号
- 取得価格
- 2,168 百万円
- 取得年月日
-
2013.02.07
2014.05.16 - 建築時期
- 2014.05.16
- 構造と階数
- 鉄骨造陸屋根4階建
- 地積
- 2,941.80 m2
- 用途地域
- 準工業地域
- 延床面積
- 4,857.73 m2
- テナント数
- 1
- 稼働率
- 100%
- 主要テナント
- ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
※ 本物件は開発物件として2013年2月7日付で土地部分を526百万円で取得し、建物竣工に伴い2014年5月16日付で建物部分を1,641百万円で取得しました。
本物件は世界最大のトータルヘルスケアカンパニーである米国ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人であるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニー(以下「J&J」といいます。)のサイエンスセンターです。川崎市殿町地区はライフサイエンス・環境分野における世界最高水準の研究開発から新産業を創出する開発エリアであり、国際戦略拠点として位置づけられています。本物件は2014年に竣工し、内視鏡外科手術や心臓・血管系疾患治療の治療トレーニングのシミュレーター等最先端医療設備が配備されるほか、TVカンファレンスシステムや200名以上動員できる大型カンファレンスルームなどが完備されています。また、施設周辺エリアは、国の「国際戦略総合特別区域」及び「特定都市再生緊急整備地域」に指定され、本物件の他「実中研 再生医療・新薬開発センター」等、官民挙げてライフサイエンス・環境研究開発機能を持った建物の建設計画が進められております。
本物件は羽田空港の南西に位置し、医療施設・医療事業者の多い東京中心部からのアクセスが良く、東京国際空港(羽田空港)に近接する立地優位性があります。国内の医療従事者に加えてアジアを中心とした海外の医療従事者の交流も見込んでおり、J&J社にとって極めて重要性が高い施設であると考えております。
取得認証・評価について詳しくは、こちらをご覧ください。
損益の状況
損益の状況につきましては「個別物件別収支(xls)」にてご覧になれます。
地図
F-6
IIF 川崎
サイエンスセンター
- 所在地
- 神奈川県 川崎市 川崎区殿町三丁目25番19号
- 取得価格
- 2,168 百万円
- 取得年月日
-
2013.02.07
2014.05.16 - 建築時期
- 2014.05.16
- 構造と階数
- 鉄骨造陸屋根4階建
- 地積
- 2,941.80 m2
- 用途地域
- 準工業地域
- 延床面積
- 4,857.73 m2
- テナント数
- 1
- 稼働率
- 100%
- 主要テナント
- ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
※ 本物件は開発物件として2013年2月7日付で土地部分を526百万円で取得し、建物竣工に伴い2014年5月16日付で建物部分を1,641百万円で取得しました。