IIF 習志野
ロジスティクスセンターⅡ

IIF 習志野 ロジスティクスセンターⅡ

物件情報

L-10

所在地
千葉県 習志野市 茜浜三丁目34番1
取得価格
4,550 百万円
取得年月日
2011.04.28
2014.02.07
建築時期
1991.04.08
1992.03.01
1995.08.01
1997.01.01
構造と階数
本棟:鉄骨造陸屋根平家建
附属建物1、3:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
附属建物2:コンクリートブロック造陸屋根平家建
附属建物4:鉄筋コンクリート造陸屋根平家建
附属建物5-7:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建
地積
58,070.00 m2
用途地域
工業専用地域
延床面積
25,835.16 m2
テナント数
2
稼働率
100%
主要テナント
三菱UFJ信託銀行(株),サッポロビール(株)

※IIF習志野ロジスティクスセンターⅡ(底地)について、2014年2月7日に借地権付建物を取得したことに伴い、名称をIIF習志野ロジスティクスセンターⅡに変更し、底地と借地権付建物を一体的に運用することとしました。なお、本投資法人は、底地と借地権付建物のそれぞれを信託財産とする二つの信託受益権を保有しています。

本物件は、2011年4月28日に底地を取得した後、2014年2月7日に借地権付建物を取得した物件であり、2010年2月16日に取得したIIF習志野ロジスティクスセンター(底地)に隣接しています。国内最大の消費地・東京都心部を配送圏内に抱える千葉湾岸エリアに位置し、周辺には大型配送拠点が多く集積する物流適地です。主要幹線道路である東関東自動車道、国道357号線及び京葉道路へのアクセスが良好であり、東京都心部および首都圏全域の広範囲をカバーできる大型拠点としてのポテンシャルを有しています。
施設はサッポロビールが1991年に自社物流施設として開発した物件であり、東日本大震災後の物流オペレーションにおいて重要な役目を果たした本物件の立地希少性、建物スペックは非常に高く評価されています。
配送拠点としての汎用性は高く、柱間隔8.6m、天井高(梁下有効)6.6m、床耐荷重2. 0t/m2の仕様、またA棟・B棟間に雨天荷役を可能にする 約38.0mの庇下スペースを有し、効率的なオペレーションを実現しています。

損益の状況

損益の状況につきましては「個別物件別収支(xls)」にてご覧になれます。

地図

L-10

IIF 習志野
ロジスティクスセンターⅡ

所在地
千葉県 習志野市 茜浜三丁目34番1
取得価格
4,550 百万円
取得年月日
2011.04.28
2014.02.07
建築時期
1991.04.08
1992.03.01
1995.08.01
1997.01.01
構造と階数
本棟:鉄骨造陸屋根平家建
附属建物1、3:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺2階建
附属建物2:コンクリートブロック造陸屋根平家建
附属建物4:鉄筋コンクリート造陸屋根平家建
附属建物5-7:鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建
地積
58,070.00 m2
用途地域
工業専用地域
延床面積
25,835.16 m2
テナント数
2
稼働率
100%
主要テナント
三菱UFJ信託銀行(株),サッポロビール(株)

※IIF習志野ロジスティクスセンターⅡ(底地)について、2014年2月7日に借地権付建物を取得したことに伴い、名称をIIF習志野ロジスティクスセンターⅡに変更し、底地と借地権付建物を一体的に運用することとしました。なお、本投資法人は、底地と借地権付建物のそれぞれを信託財産とする二つの信託受益権を保有しています。