ディスクロージャーポリシー

IR活動に関する基本方針

透明性を確保して投資主の皆様に的確な情報をタイムリーに提供することを目的として、IR活動に注力し、積極的に情報開示を行うことで、投資家層の拡大を目指した精力的な活動を展開する方針です。

IR活動

本投資法人のIRスケジュールは以下の通りです。
  • 決算月:1月、7月
  • 決算発表(決算短信):3月、9月
  • 資産運用報告書発送 :4月、10月

この表は左右にスクロールできます。

【決算発表(決算短信)に係るタイムスケジュール】
決算月 月末 期末締め
翌月 1週目 現金異動明細の確認 / 総勘定元帳明細の入手開始 / 未払請求書の入手開始
2週目 個別不動産の総勘定元帳を一般事務受託者(信託銀行)に送付開始
3・4週目 計算書類等の原案の作成開始
翌月 1週目 計算書類の完成 / 会計監査人(監査法人)による実証的監査手続きの終了
2週目 計算書類にかかる監査報告書の提出
決算日から
45日以内
計算書類等の承認(投資法人役員会)
決算発表(決算短信TDnet 登録)
機関投資家の方々には個別訪問やカンファレンス等を通じたミーティングの実施や物件見学会の開催などを行います。また、個人投資家の方々にはウェブサイトを通じて決算短信、資産運用報告書、有価証券報告書等を掲載するなど、積極的に情報開示を行い、投資家層の拡大を目指した活動に努めます。

情報開示に対する体制

本投資法人が適時開示規則に基づいて開示する情報は、東京証券取引所が提供するTDnetを通して開示(適時開示情報閲覧サービス)するとともに、速やかに本ウェブサイトにて掲載します。
また、機関投資家・証券会社のアナリスト向けに開催する決算説明会については、質疑応答も含めその模様を録画し本ウェブサイト上で一定期間いつでも視聴できるようにしています。
この他、投資主皆さまには決算期末毎に「資産運用報告」を送付して、本投資法人の業績や取組みなどをお知らせしています。
情報開示に対する体制

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