ご挨拶

産業ファンド投資法人 執行役員 本多 邦美
産業ファンド投資法人
執行役員 本多 邦美

投資主の皆様には平素よりご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。また、新型コロナウイルス感染症に罹患された方及びご家族・関係者の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

2022年1月期(第29期)の産業ファンド投資法人の運用状況について、ご報告申し上げます。第29期につきましては、IIF 湘南ヘルスイノベーションパーク(準共有持分40%)、IIF 四日市ロジスティクスセンター(既存棟)及びIIF 厚木マニュファクチュアリングセンターの増築部分を取得し、IIF品川ITソリューションセンターを売却した結果、当期末の運用物件数は74件、資産規模は3,723億円(取得価格ベース)となりました。
なお、IIF 四日市ロジスティクスセンター(既存棟)においては、鹿島グループとの協働による開発プロジェクトを通して、敷地内に建設される新築棟を2022年9月に本投資法人が取得する予定です。また、ESGに関しては、カーボンニュートラルに向けた取組みの一環として、IIF 湘南ヘルスイノベーションパークにおいて2021年8月1日より100%再生可能エネルギー由来の非FIT 非化石証書付電力への切換えを行いました。更に、2021年9月には、資金調達手段の多様化及び社会的課題の解決に貢献する取組みの一環として、本投資法人として初となるソーシャルボンド総額50億円を発行しました。

これらの施策により、当期の投資口1口当たりの分配金額(利益超過分配金を含みます。)は、3,060円となりました。現在の日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて引き続き動向を注視すべき状況にありますが、本投資法人は、今後も安定運用を心掛け、継続的な外部成長と内部成長を通じて投資主価値の最大化に取組んでまいりますので、引き続き、変わらぬご支援を、宜しくお願い申し上げます。


産業ファンド投資法人
執行役員 本多 邦美

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